まぁぶるメソッド®
ASD発達段階アプローチ

「心の発達段階」を基盤に、ASD児の内面の育ちを段階的に支援する先駆的な療育手法です。

ASD(自閉スペクトラム症)では「人への関心の薄さ」や「相手の気持ちがわからない」「空気が読めない」など、他者とのコミュニケーションに困りごとがあることが特徴の一つです。

「ASD発達段階アプローチ」は、愛着の形成・二項関係・共同注意・意図理解・社会的参照など内面の発達を段階的に支援することで、「ヒトとの関係の成長」を中心に置いた支援法です。

支援を”特性別”ではなく“発達段階別”に整理することで、支援者・保護者が共通理解できる段階構造を実現しています。

Features
1. 特徴
発達段階別の支援

特性別ではなく「今どこの発達段階にいるか」に着目した支援の整理

可視化モデル

だれにでもわかりやすい「内面の発達段階を可視化した療育モデル」

共通理解の段階構造

支援者・保護者が共通理解できる段階構造で、チームで支援を共有

成長の発達段階を、「ヒトの認知」→「期待感の育成」→「気持ちの共有」→「安心」→「共感」という流れで捉え、16のステップに細分化して可視化。子どもの「今どこにいるか」を支援者全員で共有しながら、次のステップへと導く方法です。

Structure
2. 発達フェーズの構造
フェーズ1 ヒトの認知 ヒトとモノの違いに気づく、注視する ステップ1〜3
フェーズ2 期待感の育成 繰り返し遊び→変化→関係性(二項関係)の形成 ステップ4〜7
フェーズ3 三項関係と共感 モノの共有、感情の共有、心理的安全基地 ステップ8〜16
フェーズ4 集団との関係性 社会性や他者への配慮、仲間とのつながり ステップ17〜

この構造は「内面の発達段階を可視化した療育モデル」として他に類を見ないユニークな実践型支援法です。フェーズ1から3ではさらにステップ1〜16に分かれており、子どもの発達に合わせた支援内容が明確に設計されています。

Examples
3. よくある発達のつまづきと対応ステップ例
「人の顔を見ない」
まだ「人」に注目する準備が整っていない段階かもしれません。モノとの関係に強く引かれている場合があります。人を気にする想いがなく視線を交わす必要性を感じていない状態です。ステップ1〜3を意識した支援が必要です。
「人と”一緒に”遊べない」
人とは関われてもまだ物に対する興味が上回っている段階。一人遊びが好きで、人に関わらなくても完結できてしまっている状態です。「人と遊ぶともっと楽しい!」という経験を積むためにステップ4〜6の支援が必要です。
「褒められてるのに喜ばない」
出来た喜びはあっても一人で完結してしまって、感情の共有ができていません。一緒にする共同注意活動を通して成功体験を繰り返すステップ12〜14の支援が必要です。

Voices
実践者・保護者の声

心理士からのコメント

「現場での実践と理論が高度に融合した本体系は、従来の『学習』とは一線を画す『心を育てる』アプローチにより、子どもの劇的な変化を引き出す極めて説得力の高い支援方法です。ここまで包括的に体系化されたメソッドは他に類を見ず、専門家の視点から見ても非常に画期的で信頼できるものと確信しています。」

— ASD発達段階アプローチを1年間一緒に療育を実践した心理士

保護者からの声
感覚過敏の改善

以前は石鹸が手につくのも嫌がるなど感覚面での過敏さが今では無くなりました。幼稚園の行事にも参加して楽しめるようになった。

問題行動の減少と身体の変化

家でのいたずらが減った。癇癪や自傷行為が減ってきた。抱っこした時に以前はのけぞっていたが今では抱っこしやすくなった。

愛情表現と信頼関係の深化

お母様に会った際に「ママに会いたかった、ママ大好き」とストレートに感情を伝えるようになり、親子の絆が深まった様子が伺えます。

まぁぶるにおける個別療育について

まぁぶるではASD傾向のお子様に、発達の初期段階でつまづきのある場合、個別に療育を実施する場合があります。しかし、個別対応で実施できる人数に限りがあるため常に対応できるわけではございませんのでご了承ください。

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まずは、お気軽にご相談ください。

見学・体験も随時受け付けています。
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